エコフレンドの評判＆口コミ｜太陽光や蓄電池を扱う環境コンサル企業

エコフレンドの評判&口コミ

エコフレンドに太陽光発電の設置を依頼しようか悩んでいるときに、参考になるのが口コミです。

口コミは実際にエコフレンドで太陽光発電を設置したユーザーの生の声なので、嘘偽りがありません。

総合的なコスパが優れている

エコフレンドさんを選んだのは、見積サイト等9社 から2社に絞り込みをして、蓄電池を含めたトータルソリューションがシステム構成や費用対効果の面で最も優れていたためです。
また、担当営業の方の迅速・的確な情報提供により、信頼できる業者であると確信しました。

引用元：エコフレンド

太陽光発電の設置を検討する場合は、複数の業者から見積もりをとるのが前提です。設置金額の相場が分かるだけではなく、この先長く付き合っていく担当者の人柄なども知れるからです。

投稿者は9社から2社に絞り込みをして、最終的にエコフレンドに決めたとのこと。納得のいく金額で設置でき、信頼のおける担当者と出会えたことは、様々な意味でコストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。

工事が丁寧で素早い

エコフレンドさんを選んだ理由は、見積もり時に工事会社の方と来て頂いて、屋根のサイズや垂木幅、野地板など細かいと ころまで確認されていったため、工事の信頼性が高まったのが一番大きな理由です。
工事までの素早い対応、営業さんの対応が迅速丁寧だったのも大きいです。

引用元：エコフレンド

いくら太陽光発電の製品自体が優れていても、ずさんな工事では思うような発電量が見込めなくなります。

また、ソーラーパネルは屋根に穴を空けて取り付けるので、雨漏りや突風時の破損などトラブルの原因となることも。

投稿者も触れていますが、見積もり段階で工事会社が立ち会い、屋根の形状や周囲の環境などを踏まえた提案が受けられると安心です。

瓦屋根に最適な工法で設置してくれた

私はエコフレンドを通じて太陽光発電を導入しましたが、担当の営業マンは実にマメな方で、商談は割合スムーズに進みました。 私が一番心配だったことはソーラー設置後の瓦屋根の劣化だったのですが、工法をより安全な工法に変更してもらった上に経験豊富な技能工さん達を手配していただき、安心して設置工事を見守ることができました。

引用元：エコフレンド

瓦屋根は、スレート屋根や陸屋根に比べて太陽光パネルの設置が難しいと感じている人は多いでしょう。実際には手間がかかるだけで、設置ができないわけではありません。

また、太陽光発電の普及により、メーカーが屋根に負担の少ない工法を開発しています。屋根に穴を開けずにパネルを設置する支持瓦工法やシンプル・レイ工法などがあり、瓦屋根にも対応しています。

こうした技術を持ち合わせていない施工会社では、太陽光パネルは設置できないといわれたり、屋根に対して負担の大きい工事しかしてもらえません。しかし、経験豊富な施工会社であれば、希望に沿った工事を行ってもらえます。

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エコフレンドの特長やメリット

数多くある太陽光発電の販売会社から、エコフレンドが選ばれている理由が知りたくはありませんか。

ほかとは違うと感じさせる、エコフレンドの特長やメリットをご紹介します。

蓄電池とオール電化も提案できる

これからの時代は、太陽光発電だけではなく蓄電池とのセット導入がスタンダードになるでしょう。その理由は、太陽光発電で売電収入を得るというこれまでの考え方から、電力を自家消費して経済的な負担を減らしたり、停電時の備えるために太陽光発電が必要であるという認識が高まっているから。

日中に発電した電力を夜間や災害時に使用するには、蓄電池が不可欠です。

また、火を使わず、光熱費を安く抑えられるオール電化は、環境に優しく、太陽光発電と相性の良いシステム。

こうした流れなどがあり、太陽光発電の設置と併せて、蓄電池とオール電化の導入を検討する人が増えていますが、オール電化の提案や施工を行っていない会社であれば、別途他の会社との契約や打ち合わせが必要になってしまいます。

エコフレンドは太陽光発電と蓄電池、オール電化の販売と施工を行っているので、スムーズに話が進みます。

発電量を10年間チェックできる独自システムがある

太陽光発電は20～30年と長期運用が前提です。

設置してからが本格始動となりますが、意外と多くの人が設置したことに満足してしまい、発電量を管理するモニターの使い方などを気にしていない現状があります。

しかし、発電量のチェックは売電収入に繋がるだけではなく、パネルやパワコンなどの不具合を早期に知るためにも欠かせないもの。

エコフレンドでは、発電量を日別・月別・年別に確認できるシステム「ソーラードクター」を独自に設定しており、発電効率の確認やシステムの維持に役立ちます。

追加料金が発生しない

エコフレンドは契約後にお客様の都合でメーカーや機種などの変更を希望した場合を除いて、追加料金が発生しないことを書面で約束しています。

工事の過程で、ここの部品を交換しないと太陽光発電が設置できないと新たに判明した場合でも、それはエコフレンド側の調査不足が原因として、お客様からはお金をいただきません。

太陽光発電の施工で多いトラブルに、設置費用を安く提案し、工事が始まってから部品代やオプション代などを追加請求されるケースがありますが、エコフレンドではそのようなトラブルがないよう、経験豊富な職人が契約前に必要な料金を提示します。

補助金の申請を代行してくれる

太陽光発電や蓄電池の補助金申請は契約者本人でも行えますが、用意する書類が多い上、書類の内容も素人には難しい内容のため、申請に必要な準備をするだけで時間がかかってしまいます。

補助金の申請は先着順で受け付けている場合が多いので、予定数や予定金額に到達してしまうと、応募期間内であっても締め切られることも。

確実に補助金を受けたいのであれば、業者に依頼するのがおすすめです。

エコフレンドでは太陽光発電の提案だけではなく、補助金申請の代行も可能なので申請代行業者を探す手間もなく一石二鳥。さらに、電力会社へ行う売電申請手続きも代行可能です。

施工手順を公開している

太陽光パネルの設置において、「このように工事します」と口頭でいわれても、実際にイメージするのは難しい人が大半ではないでしょうか。

自宅を守る屋根一面に載せるシステムですから、工事の内容を詳細にしりたいと思うのはごく当たり前のこと。エコフレンドはこうしたお客様の気持ちに寄り添うべく、施工手順をホームページにて公開しています。

文章の説明だけではなく、工程ごとに写真が掲載されているので、屋根がどのような状態になっているのは一目で分かり、安心です。

エコフレンドの保証やアフターサービス

屋外に設置する太陽光パネルは自然の影響を受けやすく、破損や出力低下などが起こる可能性があります。

また、太陽光発電の要となるパワコンは365日24時間フル稼働しているため、ほかの機器に比べて壊れやすい特徴があります。

そのため、太陽光発電を導入する場合は初期費用ばかりに着目せず、保証やアフターサービスが充実している業者を選ぶのが大事なのですが、エコフレンドはどのような保証内容となっているのでしょうか。

10年間の保証

定期点検

エコフレンドでは太陽光発電の設置から1年目、5年目、9年目の計3回の定期点検を行っており、保守範囲は以下のとおりとなります。

• 太陽電池モジュール（ソーラーパネル）
• 太陽電池モジュール架台（ソーラーパネル架台）
• 接続箱
• パワーコンディショナー
• 太陽光発電専用ブレーカー
• そのほかの付属品

また、毎月お客様からいただいた発電量などのデータを診断・管理。不具合が認められた場合は、すぐにエコフレンドから連絡が来るので安心です。

コールセンター

エコフレンドでは、専用フリーダイヤルを開設しています。

時間は9:00～18:00となっているので、太陽光発電に関する悩みや疑問があるときは、問い合わせしてみましょう。

エコフレンドの専門フリーダイヤルは、0120-86-8520となっています。

エコフレンドの取り扱いメーカーリスト

太陽光パネルはメーカーによって、形状やサイズ、容量などが違います。

自宅の屋根に合ったパネルを効率良く載せたほうが発電量が多くなるので、パネルのメーカー選びは太陽光発電の運用においてとても重要です。しかし、販売会社や施工会社には取り扱いメーカーが1～2社しかなく、限られた状態で選ばなけれならないケースも。

エコフレンドの取り扱いメーカーは、以下の6社になります。

• パナソニック
• 東芝
• ソーラーフロンティア
• シャープ
• 三菱電機
• 京セラ

どこも太陽光パネルの製造・販売歴が長く、実績がある国内大手のメーカーです。屋根との相性と考慮しながらベストな選択ができるでしょう。

エコフレンドに向く人・向かない人

エコフレンドは東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県を中心に施工を行っているため、該当地域以外では契約ができない可能性があります。

また、ほかの販売業者には保証を15年、20年付けられる場合があり、エコフレンドの10年保証では物足りなさを感じる人もいるでしょう。

とはいえ、長期保証を謳っている業者が15年後、20年後も存在しているかは不明です。単に保証期間の長さだけで契約を進めてしまうのは危険。これまでの実績などを含めて総合的に判断しましょう。

エコフレンドの会社概要

エコフレンドは環境に良い住宅を提案してくれる

エコフレンドは太陽光発電と併せて、蓄電池やオール電化の販売・施工を行っています。

太陽光発電の導入理由が発電した電力の自家消費であれば、蓄電池は必ず設置したいシステム。また、自宅の屋根で発電した電力をオール電化で使えば、環境に優しいだけではなく、経済的な負担も減らせます。

これから新築住宅の建設予定がある人だけではなく、住み慣れた我が家のリフォームを計画している場合にはぜひ太陽光発電と蓄電池、オール電化の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

なお、インターネットでエコフレンドと検索すると、不用品回収や奈良の解体業者、同名のブルーシート、木村石鹸のeco friend（せっけん）などが表示されますが、太陽光発電の販売会社エコフレンドとは関係ありません。